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加島祥造(カジマショウゾウ) 1923年生、1947年早稲田大学英文科卒、英米文学翻訳家
パリからロンドンに向かう定期旅客機が英仏海峡にさしかかった時、機内を蜂が飛びまわり始めた。乗客の一人が蜂を始末したが最後部席には老婦人の変死体が。そしてその首には蜂の毒針で刺されたような痕跡が残っていた…大空を飛ぶ飛行機という完全密室で起きた異様な事件。居合わせたポアロが調査を開始する。
貴方も雲をつかむ死を読んでみませんか?